パヴァーヌ

「パヴァーヌ」こちらも音楽。舞踏曲の1つです。

亡き王女のためのパヴァーヌという曲が有名ですね♪

最初は「ソナタ」と思いながら描いていたのだけど、できあがってみて「パスピエ」の名付け親へ連絡しました。

「パヴァーヌ」でもいいかも、という話になり。

なぜかというと、パヴァーヌは「孔雀の尾」というところに語源があるそうなのです。色合いが孔雀っぽいなぁって思ってこちらの方がしっくりきました。

このあたりから今回の作品展の音楽的な流れができてきました。

最終的にまとまった流れにできてよかったです(^-^)