「令和」に向けてゆっくりと...

少しずつですが...昨年夏ごろより続いていた変化の波が落ち着いてきました。

3月の春分から先のデトックスもハンパなくて、ほんとしんどかったのだけどいろいろと着地点は見えてきたかなぁって思っています。

5月から元号が「令和」になるという発表の頃も、美しい桜の季節も、いろいろと感じることはあったのだろうと思うのだけど...

心がどこかまだまだ回復している感じではなくて、ただ通り過ぎて行きました。

心配してくれたたくさんの友との会話が、ようやくこの美しい新緑の写真を撮れるほどにまでできるようになったのだと思います。

本当にありがとう。


影が描く模様も光とともにあって美しい。

影ってこわかった。光がほしかった。

二つにわけたとき、その両極をみたとき、間にあるたくさんのグラデーションを忘れてしまうことがあるけど...

両極をちゃんと意識してみてみることは大事なことだと思います。

そしてどちらも愛せることを知ることが人生なのかも。

今、わたしは本気で「自分が何を提供できるのか?社会にどう貢献できるのか?」を考えています。

「令和」になる時代に、この変化の波は必然として起きているので...波にのりたいわけではなく、この波とともに生きるのでもなくて、


「自分はこの波をどう描くか」

そんな気持ちをずっと抱えて、この波を自分の生きる方向へ描きたいと思うのです。

もう波に自分が合わせて生きることはやめます。

ゆっくりと色づいて花開いていく...大好きなトルコキキョウを眺めながら。

近々エッセイブログをはじめたいなぁと思っていたりしています。


「このつぶやきは?」って???

いやこれはほんと読む方のこと考えていない、近況報告的なものなので(笑)

これはこれかな?と思ってます。

twitterの長い版?(あ、twitterやめました。)