楽しむことと楽をすること〜自主性と楽しさは心も体も楽にする

今朝、ふと思ったので忘れないうちにブログに書きます。

よく忘れてしまって、書こうと思った時にひねりだす...にならないように(笑)

今まで自分の決定の基準は「楽になるか」だったような気がします。

庭のことにしても、何にしても、まず「自分や家族の負担が軽くなるか」が一番最初。

一方「楽しいかどうか」っていうことは最後にまわしていたんじゃないかなぁって。


同じ「楽」なのにね。

本当は全部つながっているのに、なんだかぶったぎってエネルギーを使っていたような気がします。

楽になってもどこかつまらなかったのはそういうことなのかもしれない。


楽しくて楽なことがいいなって思う♪

今までは「そんなぜいたく言っちゃダメだよ。楽になっただけでも喜ばなきゃ」って言い聞かせていたけど、心が喜びたいよね。


心から楽しんでることって、言わなくても伝わってくるし、ステキだなって思ってね。

ということは、自分もそうなのでは?と一歩引いて思ったことが今朝あって。


当たり前にできている人には「へ?」な話かもしれないですね(^^;


ふと思ったので、一緒に書いておこう♪

これは色だと「オレンジ」の領域の話ではないかなっと。

「自主性と楽しさ」

ちょうどみかんがおいしい季節になってきたしね♪

みかん食べようかな♪冒頭の写真、ケーキなのにね(笑)


楽になったなぁって心底笑えるのは、楽しさを感じられるからだと思うのです。

そしてその笑いは元気になるし、身体を活性化する♪


楽しさを感じられないときって負担を感じているとき。

ほんとにいともたやすく「楽しい」のふたを閉じることができることをわたしは知ってます...こわいですよ。

何にも考えられなくなるくらい時間を奪われて負担をかけられると、感情ってマヒしてしまうんですよね。


そんなときに少しでも「楽しい」って思うタネは心の中にあることを忘れないでほしいなって思います。

笑えなくなると身体にも影響が出てきますしね。



というわけで、きょうのまとめ★

・「楽になる」「楽しい」のエネルギーはぶったぎらずにまとめて感じよう♪

・自主的に「楽しい」を感じるタネはみんな持っているのでご心配なく♪

・みかんをおいしく食べよう♪


まとまりました?(笑)